ads by google

小石川後楽園について

 

小石川後楽園とは

江戸時代の初期、1629年に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっています。
小石川後楽園は儒学思想の影響の下に築園されており、明るく開放的な六義園と好対照となっています。

 

 

小石川後楽園の見どころについて

・大泉水
この庭園の中心的景観といえます。蓬莱島と徳大寺石が配置され、琵琶湖を表現した景色を造り出したものです。昔はこの池で舟遊びをしたといわれています。

 

・円月橋
光圀があつくもてなした明の儒学者朱舜水が設計したといわれる石橋です。水面に映る様子と合わせると満月のように見えるので、この名がつけられました。残念ながら、現在は橋を渡る事は出来ません。

 

・内庭
水戸藩の書院の庭としてあった所で、池を中心にした純日本式の庭園です。
昔の姿をそのままとどめているといわれます。

 

 

「梅香る庭園へ」について

小石川後楽園には約90本の紅梅・白梅の梅林があり、梅の見ごろに合わせて「梅香る庭園へ」が開催されます。開催期間は平成28年2月11(木・祝)〜3月6日(日)です。、一足早い春の到来を告げる梅の花をお楽しみ下さい。

 

 

 

アクセスについて

小石川後楽園は駅から近いので、電車が便利です。

 

都営地下鉄大江戸線「飯田橋」(E06)C3出口下車 徒歩3分
JR総武線「飯田橋」東口下車 徒歩8分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」(T06・Y13・N10)A1出口下車 徒歩8分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」(M22・N11)中央口下車 徒歩8分

 

駐車場について

駐車場は無いので、公共交通機関の利用をおすすめします。

ads by google